やりたいことの見つけ方

八木仁平プロフィール

ttps://www.jimpei.net/
ttps://type.jp/st/feature/5123/
ttps://salashibo.com/meet/yagirogu-blogger

  • 自分軸がなく、生き方に呆然としている
  • 毎日、流れるように過ぎ去り、楽しく夢中に生きていない
  • 何がやりたいのかを具体的に考えたことが無い

このような人が読むと、非常に学びがあると感じたな。

本当の自分は何が好きで、何が得意で、大切にしている価値観は何かを、ステップで具体的にあぶり出してくれるので、誰が読んでも「発見」があるはず。

人生の設計図を再考し、再設計するなら非常に良い。

そして、自分の取り扱い説明書が出来上がるので、日々の中で、何をすれば最高のパフォーマンスが出るのかもわかる。逆に不得意なことをしない事の大切さもわかる。

中田敦彦さんの動画でも概要はわかるが、自分の深い理解は、本の方が断然良かった。

おすすめの一冊。

ttps://youtu.be/sk23TqDytzI
ttps://youtu.be/4KTC2TF2WsY

  1. 「やりたいこと」探しを妨げる5つの間違い
  2. なぜ「やりたいことが分からず迷い続けてしまう」のか
  3. 「やりたいこと探しを最速で終わらせる公式」自己理解メソッド
  4. 人生を導くコンパス「大事なこと」を見つける
  5. 「得意なこと」さえ見つければ何でも仕事にできる
  6. 「好きなこと」を見つけて努力とサヨナラする
  7. 「本当にやりたいこと」を決めて「本当の自分」を生き始める
  8. 「人生を劇的に変える」自己理解の魔法

1。やりたいこと探しを妨げる5つの間違い

「やりたいこと」を考える段階では実現できるかどうかを考える必要はないんです。

2。なぜ、やりたいことが分からず迷い続けてしまうのか?

迷い続ける判断基準は「どうすべきか」迷いがなくなる判断基準は「どうしたいか」。

3。やりたいこと探しを最速で終わらせる公式。自己理解メソッド

好きなことは、「直感に任せて探す」では無く、論理立てて探す。

自己理解メソッドの3本柱。好きなこと。得意なこと。大事なこと。

好きなこと(情熱)の特徴。興味があってもっと知りたいこと。面白いので「これが本当に仕事でよいの」と感じる。「なんで?どうすれば?」のような問いが湧いてくる。

スキルや知識は、自分のやりたいことを実現するために活用する手段です。

好きなこと✕得意なこと=やりたいこと

なりたいもの(職業名)で「やりたいこと」を考えてはいけない。

「やりたいこと」をしているときにさらに「大事なこと」を満たしている状態こそが、「これが本当にやりたいことだ」となります。

自分がその目的に対して心の底から「このために働いている」と言えれば、働く目的も何でもOKです。

持っている「大事なこと(価値観)」が内側に向くと、自分の生き方が決まります。その「大事なこと(価値観)」が他人や社会など外側に向くと、仕事の目的が決まります。

好きなこと✕得意なこと✕大事なこと=本当にやりたいこと

僕自身も自己理解が好きですが、一生続けようとは考えていません。おそらく自己理解が不要になるタイミングがどこかでくるからです。そうなったときには、「人を夢中にするにはどうすればよいのか?」と改めて考えて、次の好きなことを探して仕事にしていきます。

「得意なこと」は、「自分の得意な仕事のやり方」であり、「どんな状況でも使える長所」ともいえるのです。

大事なこと→得意なこと→好きなこと。という順番で「本当にやりたいこと」を見つけてもらいます。

自己理解でやってはいけないのは、真っ先に「実現手段」をごちゃごちゃと考えてしまうことです。

「本当にやりたいこと」が明確になれば、「実現の手段」は自動的に決まるので、最初から考える必要はありません。

4。人生を導くコンパス。大事なことを見つける

「大事なこと(価値観)」を中心に仕事を作ると「自分か満たされて飽きない仕事ができ」さらに「お客さんも満たされて飽きない仕事ができる」ということです。

「大事なこと(価値観)」と勘違いしやすのでが「目標」です。簡単に違いを説明すると「大事なこと(価値観)」は「ずっと進み続ける人生の方向」で、目標は「その道の途中にあるチェックポイント」です。

目先のモチベーションを上げる方法を学ぶのではなく、人生の目的を明確にしてモチベーションを上げる方法なんて考えなくても良い目標を立ててください。

「~したい」が本物の価値観。「~べき」は親・社会から押し付けられた偽の価値観。

他人軸な価値観を、自分軸に転換する。自分でコントロールできないことを価値観に入れない方が良いということです。

利益思考型の目標は達成しても幸せになることができず、実際には不幸になってしまうことが分かっています。

目的思考型の目標→他の人の人生に手を貸し学んで成長したい→幸福度が上がる。

目的型を見つけるには、お金を得た先に何がしたい?という、お金よりも先にある手に入れたいものを見つけるというものです。

価値観というのは、まずは自分で満たす必要があります。まず自分が価値観に忠実な生き方をして、自分自身を満たすことが重要です。

これまで人に価値を提供しようとした経験を振り返ることが有効です。

振り返る経験は、価値を提供できたではなく、価値を提供しようとしたレベルで構いません。

仕事の目的が決まれば、たくさんのやりたいことの中から自分の本当にやりたいことを見つけ出すことができます。

得意なことさえ見つければ何でも仕事にできる

得意なことの定義とは、成果を出すために使える無意識な思考・感情・行動パターンです。

得意なこと(才能)→無意識のクセ。だから気づくための振り返りが必要。

自分の得意なこと(才能)がどうすれば長所として発揮されるのかを理解しなければなりません。

考え方を根本的に変えましょう。自分を変える努力は今後一切必要ありません。自分を活かす努力を始めましょう。

あなたには、才能が足りないのではありません。持っている才能の使い方を知らないだけです。

大事なのは、誰かの長所の使い方を真似ることではなく、自分だけが使える勝ちパターンを手に入れることです。

元から得意でないことをいくら努力しても、大した強みにはなりません。自分がもとから上手くできることを効率よく伸ばしていく事が、重要なのです。

短所を埋める→平凡な存在。長所を伸ばす→尖った存在。

あなたは短所を持っていても、1つ突き抜けた強みを持っていれば周りか優秀な人とだと判断されます。できないことがあっても、それは減点にはなりません。

長所を伸ばせば、圧倒的な成果と充実した仕事が手に入る。短所を克服すれば、人並みの成果と退屈な仕事が手に入る。

イラッとしたときは、自分がいつも当たり前にやっている得意なことに気づくチャンスです。

必ず仲の良い人に長所を聞くというワークをやってもらってます。やってみると、当たり前過ぎて気付けていなかった長所に、必ず気付きます。

嫌だと思っている仕事の中にも、楽しいと感じる部分があるはずです。

仕事で使える長所を見つけるためには、これまで成果が出たことを振り返る必要があります。

好きなことを見つけて努力とサヨナラする

好きなことの定義とは、興味・好奇心を感じる分野。

あなたがこのように感じることが好きなことです。なんで?どうして?どうすれば?

好きなことを仕事にすれば、努力する必要もなく自然と夢中になります。自分のモチベーションの源泉と直接つながっている状態です。

短い勝負では努力も有効な戦略だと思いますが、長期的な勝負において、努力は夢中に勝てません。

成功したいからお金が稼げそうな事をするではなく、成功したいから好きなことをする。

好きなことを仕事にするには失敗パターンがあります。好きなことという分野で仕事を選んでしまい、その仕事で具体的に何をするかを考えずに仕事を選んでしまうと大抵失敗してしまいます。

大事なのはその分野で、自分がどんなことをやっているときに楽しいのかという、得意なこともセットで考えることです。

野球が好きなら、野球のどんなところが好きなのか?

チームプレイが好き→チームで取り組む仕事。能力をコツコツ高めることが好き→技術を磨く仕事。戦略を考えることが好き→頭を使うような仕事。

好きなことを仕事にするときは、どんなところが好きなのか?もセットで考える。

役に立つから好きなことは仕事にしてはいけません。興味があるから好きなことを仕事にしてください。

役に立たないという言葉は、好きなことを見つけようとしている人の足を止めてしまう最大の悪魔です。

勉強したいと感じることは、あなたが興味を感じていることです。なので、その分野を仕事にすれば、仕事は自分が好きだからやっているという遊びになります。

自分の本棚を眺めて下さい。そこにはどんなジャンルの本が並んでいますか?

今あまり本がないという場合は、ぜひ書店に行ってみて下さい。書店を一通り回ってみましょう。この棚には興味ないなと決めつけずに一通り回ってみるのがおすすめです。そして自分がどんな棚の前で立ち止まったかを観察してみて下さい。このときのポイントは、役に立つから気になったではなく、なぜか気になった本に注目すること。

なぜか気になった本は、直感で見つけた本です。そちらが本当の好きです。なぜだか分からないけれど、この分役興味があると感じた本を選んで下さい。

救われたと感じる経験から、その対象に興味がわいて、好きなこととして仕事にしていくパターンはとても多いです。

自分が出会って救われたと感じることは、非常に強いエネルギーを持っています。次は自分が救われたものを広げる立場として活動してみることはどうでしょう?

あなたがこれまで生きてきた中で、お礼を言いたい仕事は何でしょう?お礼を言いたい人という観点で考えてもいいでしょう。

あなたが感謝しているのは、どんな仕事に対してでしょうか?

怒りとは、現状に対する不満です。もっとこうしてよ。と現状に対して物足りなさを感じるから、怒りが生まれます。あなたが怒りを感じる分野を少しでもよくするために働くことは出来なでしょうか?

あなたが社会に対して怒りを感じることは何でしょうか?その分野で働くことは、自然ともいベーションが上がるため、とてもおすすめです。

本当にやりたい事を決めて、本当の自分を生き始める

将来のために生きるよりも、今一番やりたいことに本気で向き合っている内に、ずっとあなたは成長します。

仮設がないまま思いつきで行動しても、それでやりたいことが見つかることはほぼありません。それは単なるギャンブルで、宝くじを買って大金持ちを夢見るのと何ら変わりません。

大事なのは仮設を立てて、行動し、振り返って、次に活かすことです。

好きに軸足を置いて、得意をずらしていくという試行錯誤を積み重ねることで、今は好きと得意がピッタリとあったやりたいことが出来ています。

やりたいこととは、好きなことと得意なことのかけ合わせです。そして、この2つのピースが、いきなりカチッとハマることは滅多にありません。実際に働いてみている中で、試行錯誤をしながら寄せていくものです。

実際にやってみて、違和感を感じたら、ちょっと立ち止まり、修正してみて下さい。

やりたいことが決まってもうまく仕事にならない人の共通点は、自分のやりたいことをやるのに必死すぎて、仕事の億敵を考えていないと言う点です。

仕事とは、ありがとうの交換です。

やりたいことで上手くお金を稼げない人は、自分がやりたいことをやるのに必死で、人にどうやって「ありがとう」を言ってもらいたいかを考えられていません。

モチベーションは自分のためだけに学ぶよりも、高まります。

8。人生を劇的に変える自己理解の魔法

あなたの本当にやりたいことが見つかった今、これからすべきなのは本当にやりたいことを実現している自分と今の自分の差を埋めることだけです。

あなたのやりたいことの実現に必要な情報がどんどん集まってくるようになります。世の中の情報を見る時に、自分のやりたいことに役立つ情報はないだろうか?というアンテナが立ってどんどん情報が集まってくるようになるのです。

本当にやりたいことは、あなたの中から見つけるしかありませんが、その実現手段は社会に溢れているのです。

成功も失敗も、全てを学びに変えることが出来るのが、自己理解という魔法の杖なのです。

自己理解を通じて、辛い経験から学ぶことが出来れば人生は確実に右肩上がりになります。それは、過去の失敗から学ぶことで、同じ失敗を繰り返すことがなくなるからです。

自分に嘘をつかないやり方で。という条件付きです。

いくら稼げていても、自分に嘘をついて心がモヤモヤしていたら失敗です。

自分らしく生きられれば、その時点で成功です。その上で結果も出れば、大成功です。

結果を出すには時間がかかりますが、自分に嘘をつかずに生きると決意することは今この瞬間に出来ますよ。

一番楽しいのは、自己理解を終わらせたあとの人生です。

あなたの持っているポテンシャルは、本当にやりたいことを決めて夢中になることで開放されます。それは自己理解をすればたどり着きたい場所が決まり、その方向にエネルギーを集中させることができるようになるからです。

やりたいこと探しを終わらせると、最高の人生がスタートする。